昨日写真を撮っていただいたのです。
両肩が不均衡になっているのがよくわかります。
左肩が高いのか、右肩が抜けているのか。
今の方針としては、これは右肩の抜けが大きいということでやっておりますが。
以前から右肩の意識がかなり弱いので、よくよく意識して練習を続けないといけないですね。
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少し余談ですが、この日は写真を撮っていただくまで軽く弦で髪を払っていたのです。
この後右肩をしっかり前に入れるようにするとこれが治りました。
また、先日の審査前は弦で左乳を払うことが度々ありました。
これも左肩を入れるようにすると治りました。
※ 装備 ※=※=※
弓:永野一翠(伸16kg)
弦:天弓弦 翠
矢:白鷹(28g)
懸:徳田懸(三ツ懸)
※=※=※ 装備 ※
・ド1番で受かる気遣いもなく、気楽にやらせていただきました^^;
・甲矢一時ぎりに抜き。
乙矢九時はいつもの馬手の抜け。
・まだまだ付け焼刃の技、身についておりません。鍛えるのみです。
・次こそ審査旅行、6月に佐賀とか聞きましたが…佐賀はちょっと楽しみがないなー|д゚)チラッ
]]>※ 装備 ※=※=※
弓:増森弥吉(並20kg)
弦:天弓弦 翠
矢:銀蜻蛉(2015・31g)
懸:ペンギン
※ 結果 ※=※=※
・不合格っ
乙矢を9時に抜きました
・甲矢が中って油断したかなー?
右を後ろに引いて、対抗で弓手も後ろに引いて振ったか。
手の内を捻くり回してしまったか。
・まっすぐ矢線に引き分けること(肘が真下に向かうように)、
手の内をまっすぐに押すこと。
練習あるのみですな。
※ 追記 ※=※=※
(2013/6/5)
・思い返すと、乙矢では大三からの引き始めが早く、
途中でそれに気づきそこから大きく引っ張ったような記憶があります。
よくやる癖なのですが、やはり右肘が背中に向かったのでしょう。
(2013/6/14)
・審査の映像を録画していただいてまして、見ましたら・・・
乙矢は馬手をぱあっと開いてましたわ。orz
ぱあっと orz
そして会が短い(2秒) orz
・これは本当にいい教材をいただきました。
*※*※*※*※*※*
2011年6月4日(土)鹿児島アリーナ
17:30〜20:00、20:20まで片付け
2011年6月5日(日)日吉弓道場
09:00〜15:00
せっぺとべ弓道大会
※ 装備 ※=※=※
弓:直心(18kg)
弦:あすか
矢:青いの
懸:ペンギン
※ 成果 ※=※=※
・やっぱり先生の仰る通り、「黙ってると右手が小さく縮んでしまう」
大きく、馬手肘を下に逃がさず、後ろに、遠くに、肘を上げる意識で。
・試合、2/8中。
四つ矢一回目は2/4中。
二回目が問題。
懸けが湿気で貼り付いたと思ってしまったけど、
実際は弓手角見を忘れていた為。
情けないこと。
・収穫は参加賞。
日吉町のめんつゆ
せっぺとべねぎ
タオル