・毎度の××
・手の内は三ヶ月前とは比較にならないぐらい大幅に進歩しました。
しかしながらひたすら矢が的上に着く状況が続いていました。
・一昨日、馬手の綺麗な湾曲を保つようにして捻るようにすると、離れと矢の上下もうまいこといくのに改めて気付きました。
・とはいえ如何せん一昨日のことなので、弓手手の内、馬手手の内との協応が完成していなかったようです。
・審査前で射に修正入れるなという向きもあるようです。
ひたすらより良い射を求めるのが自分の弓道のようです。またその「真」の評価という側面で、審査は不離一体のものだと考えています。審査の前だからという理由で練習姿勢を変えることには抵抗を感じてしまうのは若さ故の過ちでしょうか。
現実的には、的中がないのがはっきりしていたので先々のことも考えて、善は急げ的な単純な話でもあります。
・甲矢で寒さとも緊張とも全く関係ない、普通に引分けを失敗した感じのきつさがありましたが、前回審査の反省点で挙げていた前面で引いてしまう悪癖が出ていたように思います。
三重十文字の堅持にもつながることなので、この点徹底的に修正しないといけないなあ。
・乙矢は何が起きたのか全然わからず。新しい癖っぽい気がしています。
・次回は3月、再びの佐賀!何だかんだ縁があるので、何か縁があるのでしょう。今度はがっつり佐賀牛狙いで行くぜ!!
※ 装備 ※=※=※
弓:桑幡正清(伸18kg)
弦:天弓弦 翠
矢:雷槌(28g)
懸:徳田懸(三ツ懸)
昨日は、伊佐ふるさと祭り弓道大会でした。参加賞の伊佐米、けっこういい量があったりして。
抽選はもやしが当たりましたよ。
おみやげにつくねいもも買いまして、けっこう収穫ばっちりでした。
肝心の試合の方ですが、8射5中で射の内容的にもちょっと満足でした。
手の内はもう少しで、あとは離れて締めることができればいいのですが。
ここしばらく矢が上に飛んでいたのですが、馬手の下弦の取り方が弱かったのが原因で、その為にも軽く捻るのが一番な様ですね。
胴造りもだいぶ楽に腰を入れられるようになりました。引分けに入るとちょっと忘れてる気もするので意識を強めに持って練習していこうと思います。
・××、合格者は200何名中17名でした。
・先週ぐらいにやっといくつかの致命的な癖の治し方がわかったところでした。
一つは、引き分けで両肩を後ろに開くように引く癖でした。
もう一つは、引き方が整うに従って矢束・口割りが納まらなくなる癖でした。
これらが総合して、強烈な矢勢失速の原因になっていました。
また、会~離れで「ここで離すと緩むところ」に気づき、頑張り所がわかったのですが木曜のことでした。
・技術の自覚に関して昨年の審査の時とは比較にならない向上を見たと思っています。
実践においては極めて未熟な状態ですから、後はひたすら練習あるのみですね。
※ 装備 ※=※=※
弓:桑幡正清(伸18kg)
弦:天弓弦 翠
矢:白鷹(31g)
懸:徳田懸(三ツ懸)
・〇×、合格者は90何名中6名でなかなか厳しかったようです。
・前日現地で引かせて頂いたところ、謎の大三で前手が入らずの手の内決まらず締まらずの、超前矢連発。
最後治りましたが。
少しコンディション変わるだけでこれかー、とちょっとがっくり来ました。
・鶏を食うということでハイテンションで乗り込んだのですが!
雨だし明日審査だし、で結局駅の居酒屋に行くことになりました。
ところが、主なところはどこも満席で入れず。
駅内のスペイン料理屋さんに入ることに。
http://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45006038/
「貧乏人のポテト」
「新鮮魚介たっぷりパエリア」
「ハモとナスのフリット」)(←梅ソースで。和食か)
などなど美味しかったー
生ビール(←ハイネケン。オランダか!)も美味しかったー
・体配特にミスもなく。
甲矢は良かったのです。
今回は頑張るつもりで頑張って持ってて気づいたら離れてて、中ってたのです。
乙矢、頑張ってる間に両肩から脇正面に捻りが返る形で緩み、右上に外れ。
この緩み方だから口割りも切っていたのではないでしょうか。
会で体を反らす様にすれば胸が開いて緩まない、と教えて頂いてたのですが活かせず。
いずれにせよ矢数不足だと感じました。
※ 装備 ※=※=※
弓:永野一翠(伸16kg)
弦:天弓弦 翠
矢:白鷹(28g)
懸:徳田懸(三ツ懸)
・1/2、1/2、0/2、2/2、0/2
・来週一週間は強い弓の方で伸合いを中心に練習することにします。
練習メニューはちょっと変えて、始めの一手は無しにして巻き藁で10射手先の練習、
その後的で最低で20射伸合いの練習に専念します。
伸合いに入れない場合は引き戻して退場。
※ 装備 ※=※=※
弓:永野一翠(伸16kg)
弦:天弓弦 翠
矢:雷槌(八〇式・29.5g)
懸:徳田懸(三ツ懸)
・4/4、0/4、1/4でした。
・ちょうど一年前から、しっかりと射形を作るために弱めの16kg伸を使っておりました。
・再来週の遠的大会に向けて、先月ぐらいから弥吉さんを引っ張り出して体を慣らしていましたが・・・
まだまだでした。
肩が抜けたり、肩は抜けなくても伸び切らずに離れで弛んだり。
・9月の審査は16kg伸の予定なので弥吉さんだけ引くわけにもいかず。
再来年からはにべ蔵吉20kg伸をロールアウトするので強い方に合わせておきたくもあり・・・
悩むー!!!
・残念賞で桔梗の苗をいただきました。
増えたぜ!
※ 装備 ※=※=※
弓:増森弥吉(並20kg)
弦:天弓弦 翠
矢:黒蜻蛉(遠的矢1913)
懸:徳田懸(三ツ懸)
・1/2、3/4、1/4でした。
・引分け方を散々模索していたのですが、ふと大三を取る正面打起しの意味を理解していないのではないかと思いまして。
そんなわけで月曜から新しい引き方を練習していました。
今日の射は今までにない安定感がありました。
引分けで両肘・下筋で均等に、かつ可能な限り伸合えばほぼ問題なさそうです。
・矢は雷槌という超安価な新型カーボン矢です。
練習矢に使っております。
竹矢はこっちのわがままを聞いてくれるところがあるのですが、こやつは全く妥協を許してくれません。
今まで前狙いだったようなのですが、いい修正材料になっております。
狙った通りにしか飛ばないので・・・
※ 装備 ※=※=※
弓:永野一翠(伸16kg)
弦:天弓弦 翠
矢:雷槌(八〇式・29.5g)
懸:徳田懸(三ツ懸)
…ベルギーホワイトのような?
あなた、本気ですか?
ピルスナーにたぬき湯の薬草スチームサウナの風味を足した味じゃないですか!?
がっかりだよ!!
まさか、ベルギービールとか最近流行りつつあるから、
間違ったイメージを与えてどうにかしよう、みたいな自爆テロですか!?
口直しによなよな飲みます。
]]>まずは「和膳」。
・・・不合格。
キリンが好きな方は好きかもしれません。
あれー?
期待してたんだけどなー?