ひびこれしょうじん

• 2013.8.5
• 弓引き, 野試合
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枕崎黒潮きばらん海弓道大会（H25.8/4）

*※*※*※*※*※*
2013年8月4日（日）枕崎弓道場
9:00〜15:30、枕崎黒潮きばらん海弓道大会

※　装備　※＝※＝※
弓：増森弥吉（並20kg）
弦：天弓弦 翠
矢：銀蜻蛉（2015・31g）
懸：徳田懸（三ツ懸）
※＝※＝※＝　装備　※

・3/8中！
　だいぶあたるようになりました。

・弦がどうしようもなく離れない病と左肩が負ける病。
　数日前にやっと原因ないし対処法を覚えまして。

・今回は、また新しい症状を自覚しまして。
　前からあったのですけど。
　離れで左の指先が大きく開いているようです。
　おそらく右も同じことになっていると思われます。

・ちょっと気になるところがあるのでメモ。
　上記、右と左肩の対処法で、
　顔向けの首筋と右肩の張り合いを利用してるのですが。
　離れる瞬間に右肩～右肘の張りを忘れると、上体が左後方に振れて、
　矢がかなり後ろに飛ぶことがあります。
　つまり上体のねじれが内在した状態だということ？
　顔向けをしなければならない以上ねじれは必ず内在するのか、
　上体そのものにねじれが生じないよう
　力を入れないよう顔向けしないといけないのか。