蒲生大楠弓道大会(H25.9/23)
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2013年9月23日(月)蒲生弓道場
9:00〜16:30、蒲生大楠弓道大会
※ 装備 ※=※=※
弓:永野一翠(伸16kg)
弦:天弓弦 翠
矢:白鷹(28g)
懸:徳田懸(三ツ懸)
※=※=※ 装備 ※
・1/2、2/2、0/2、2/2の計5中でした。
団体競射に残れたのですが、力及ばず。
・引分けは引き続き大変安定していますね。
同じ様に引分けられる。
・手の内もすこぶるいい感じでした。
弓構えでの作り方は以前の通り。
それに加えて大三で特に天文筋で折り曲げ、そうしてできたこの角に外竹左角をしっかり合わせる。
考えてみると今まで手の内が安定しないときというのは、PM関節が伸び気味の状態だったようです。
天文筋がドアの蝶番の役目を果たせず、角見が効かない。
・離れでやっぱり失敗します。
審査からの改善要求の一つとして「伸合いによってのみ離れる」ことにしましたが、
まだいざという時には頭からすっとぶようです。
(Aさんお写真ありがとう。こうしてみると三人親子だか兄弟のようです。 笑
そして、よーく見ると、ちょうど離れた瞬間ですね!これはおもしろい! 笑)
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