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交通量の流体力学 | おふぃかわ部屋

交通量の流体力学

雑談です。

交通渋滞について、流体力学の手法で解析できると大学で習いました。
おー!と思ったものです。
このときにまた、一日のうち太陽の高度が最も高くなるときに、最も気温が高くなるのではなく、少し遅れて高くなる、とか、
一年のうちに夏至にもっとも暑くなるのではなく、少し遅れて暑くなる、とか。
「滞留モデル」とか言ってたと思います。

さて。

鹿児島だけの話かもしれませんが、
広い国道に面した店舗でも、なんか儲からないらしく入れ替わりが激しいところがあります。
鹿児島だと自家用車での行き来が大きいのです。
運転していて、よっぽど入りたいモチベーションが高くないと、車を入れたくない場所がありませんか?
妙に車の出入りがしにくい、とか。
車線は多くて道は広くてもやたら交通量が多いと、そんな場所で、かつ、駐車場に入るのに公道上で切り返しをしないといけないようなとことか。
これってその道路の、交通の流量とか圧力を出すと、すっきりと説明つきそうな気がしませんか?

道路の流量・圧力が算出できれば、ただ単に国道沿いとかではなく、本当の土地の価値が計算できて、
地価ががらっと変わったりして。

ただの思いつきでした。

これから流体力学とかで卒論やろうって子たちが誰か本気でやってくれないかなー?(笑)
道路設計の工学分野でも、経済学の分野でも、純粋に流体力学でも使えると思うっす。
そしてこれを読んで本気になっちゃった人はプレゼンのPDF付きでコメントください(笑)。

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